【茶碗蒸し救済アイテム】スライスたけのこ

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食い続けると「20年後には顎がなくなる」と言われている、和食界ナンバーワンのやわらかメニュー、茶碗蒸し。永遠に続く水平線のような食感に、突如新大陸発見のインパクトを加味してくれる具材の存在はたいへん重要。代表的なところでは、鶏肉、ぎんなん、しいたけ、かまぼこなどがあるが、とりわけ「食感」要員として優れているのが「筍」。

しかし、筍は早春しか出まわらない季節の食材。毎日の雑茶碗蒸しの具材には向かない。そこで便利なのがパックで一年中売られている下茹で済の筍。ホールのものとスライスのものがあるが、うちで使うのは、より便利なスライスもの。「やばい、なんか物足りない」という事態が発生したら、迷わずコイツを投入。まるごとぶっこめば、包丁もいらない。これだけで、茶碗蒸し最大の懸念事項「しかし、なにもおこらなかった」状態になるのを回避することができるのだ。

2016-07-05 | Posted in 救済アイテムNo Comments » 
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