【108〜111杯目】エビ系茶碗蒸各種

名古屋出身の嫁は、エビを食うのも好きだが、飼うのも好きらしい。なにかのきっかけで飼い始めたメダカの水槽に、寂しいからとヌマエビを入れた所、残念ながらメダカのほうは全滅。その死骸をエビが片付けるかたちに。以降何度かチャレンジするも、メダカを新規投入するたび、その味をしめたヌマエビがメダカを襲い始めるという、無慈悲な生態系をひたすら繰り返す結果となった。その後、とうとうメダカ投入すら諦めた我が家の小さな水槽は、ただのエビの生け簀と化し、今に至っている。相変わらず、生き物を飼うセンスを微塵にも持ち合わせていない我が家である。

 

ビスクの茶碗蒸し。今は市販のビスクのルウがあるから楽だ。それでも、エビの殻で出汁をとって、たまねぎを炒めてベースを作ったほうが、ルウだけよりも味が深い。

 

桜えびの茶碗蒸し。今年は国産の桜えびがあまり出回っていなかった。旬も過ぎた頃、ようやく出回ってきた外国産の桜えびを豪快に盛り付。マツコ・デラックス曰く「命の数が多すぎる」。

 

こちらは、一見桜えびのように見えるが、実は「アミ」。食材というよりは「釣りエサ」として有名。鮮やかなピンク色に関しては、原材料にこれみよがしに「赤色102号」とかかれているのが、むしろ潔い。

 

エビチリ茶碗蒸し。エビチリは、ごく最近放映した某テレビドラマで「鮮度の落ちたエビをごまかすための料理」と称された残念料理。それはともかく、見た目を優先して「しっぽの殻を残す」のは個人的には☓だった。エビの尻尾は、揚げ物にすることで、はじめて「本体」として評価できるのだと思った。

 

2017-07-09 | Posted in 茶碗蒸し1 Comment » 

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