【113杯目】はんぺん茶碗蒸し

歯ごたえの無さでは「伊勢うどん」にひけをとらない、通称「おでん界の低反発まくら」はんぺん。関東以外では珍しいらしいが、群馬生まれ群馬育ち、悪そうな奴もだいたいグンマーな俺としては、わりと馴染み深い。

茶碗蒸しの場合は、キブンのおいしいどころを丸くカットして、両面をかるく炙って、蒸し上がりにのせるだけ。端切れのほうは具として入れておく。その食感といったら…どこまでも「のれんに腕押し」「糠に釘」。ただでさえ食感の乏しい茶碗蒸し。こんなものを四半世紀も食っていれば、嫁のアゴが退化しているに違いないと思った。

 

 

2017-07-31 | Posted in 茶碗蒸しNo Comments » 
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