【117杯目】ハロウィン茶碗蒸し

気づけば10月も終わり。娘に催促されて、あわててハロウィン飯。材料を買いにいったら、思わぬ境地に立たされる。なんと、店舗のイベントで「合言葉を言っていただけたら、お菓子をプレゼント」が強制発動。今日は家族もおらず、完全におっさん一人状態。かといって断るのも大人げない。「と、トリック・オア・トリート…」結局、無駄に辱められた挙句、ごく少量のお菓子をゲット。偏食の娘は当然食べない。

さて、前回は海苔のみで表現したが、今回はトッピングを賑やかに。何度も言っていることだが、とにかくめんどくさい。